もしやiPad中毒? 3歳児iPad依存症から抜け出す方法

Column

育児にiPadを導入した経緯

3歳になる少し前から我が家ではiPadを閲覧させていました。

というのも、長女が「トド英語」に取り組んでいて、効果を実感できていたため、次女にも学習してほしかったためです。

狙い通り、次女もトド英語にハマり、毎日一生懸命に取り組んできていたのですが、ここにきて別の問題が浮上しました。

それが、iPad依存です。

iPad依存症① iPadを手放せなくなる

最初は動画を少し見るくらいだったのですが、次第に生活に支障が出てきました。

下記のような症状です。

  • iPadを中断させたり、切り上げようとすると怒る
  • 食事中にも見たがる

特に食事中にも見たがるというのが我が家で大問題となりました。

なんせ3歳児なので、普通に食べるのも大変なのに動画に夢中になっていて食事が進むわけがありません。

それでiPadを取り上げようとするのですが、iPadを手放せずに大泣きするのです。

食事のたびに泣かれるようになり、母子ともに辛い時間を過ごすことになってしまいました。

iPad依存症② YouTubeばかり見ている

気が付けばYouTubeばかり見ているようになりました。

最初は「タヨ」や「ベイビーバス」などのアニメが中心だったので、「まあ、いいか」くらいに思っていました。

が、そのうちにキッズユーチューバーものを見るようになったのです。

中でも気に入っていたのが、「おーいじゅたろうくん」のシリーズ。

もちろん、チャンネルそのもの、じゅたろうくんシリーズが悪いという訳ではありません。

ただ次女は「おーいじゅたろうくん」シリーズにハマりすぎてしまったのです。

来る日も来る日も見ていたので、「大丈夫…?」と私のほうが不安に駆られました。

大事な3歳時の時間をキッズユーチューバーチャンネルに費やすべきではない、というのが私の見解だったので、止めさせることを決意しました。

iPad依存症対策 YouTube Kidsを導入

家事が忙しい折など、iPadの力に頼っていた我が家としては、iPad自体を廃止はしたくありませんでした。

まずはYouTubeの制限で何とか乗り切ろうと考えました。

そこで色々調べた結果、「YouTube Kids」に辿り着きました。

「YouTube Kids」アプリを使えば、年齢制限にあったコンテンツを選ぶことが可能です。

さらに制限を厳しくしたい場合は、親が許可したチャンネルだけを流すこともできます。

おうち英語に取り組んでいるご家庭では、英語系の優良なチャンネルのみを入れて子供に渡しているなどの導入事例も書かれていました。

直感的に「これだ!」と思っていました。

さっそく設定して渡したのですが、我が家では馴染んでくれませんでした。

というのも、我が家はYoutubeをアプリではなく、サファリで常日頃から見ていたため、「YouTube Kids」のアプリに誘導しても「このアプリじゃない」と言われてしまったのです。

iPad依存症対策 思い切ってiPadを廃止する

他の方のiPad依存対策として、「時間を決める」「スクリーンタイム」など色々な機能が紹介されていました。

しかし、どれもこれも上手くいきませんでした。

そこで、思い切ってiPadを廃止することにしました。

流れとしては、簡単です。iPadを隠して、一切合切出しません。

iPadを廃止して1日目

我が家ではある日、「iPadは旅に出ました」と宣言しました。

あんまりにもiPad依存が甚だしく、腹が立って取り上げたのがきっかけでした。

とにかくその際には大泣きされました。

ご飯を食べようとしても大泣き、お風呂に連れていくのも大泣き。

でもここで折れては、意味がない。

長女は、物事の分かる年齢だったため、こっそりと丁寧に説明しました。

そしたら次女の依存症には気が付いていたため、協力してくれると言ってくれました。

iPadを廃止して2日目

初日は何かにつけて「iPad~~~~(涙)」と号泣していましたが、二日目からは事実を受け入れていました。

お絵描きをしたり、マグネット遊びをしたりして、遊んでいてiPadのことは何も触れてきませんでした。

iPadを廃止して3日目以降

3日目以降も、iPadについては、ほぼ何も聞かれませんでした。

「適応するの早くない?」と親が拍子抜けしてしまうほどです。

その間、一度だけ机の引き出しを開けて、iPadと遭遇してしまうシーンがありました。

しかし、存在を忘れていたのか、見掛けても何も言わずでした。

iPadなし生活で、生活全体が楽に!

我が家はワンオペの時間が長いので、夜ご飯を作る間などiPadは大活躍していました。

が、それなりに弊害もあったのは事実です。

今まで弊害には目を瞑ってきましたが、よくよく考えると、それは子供たちを思ってのことではなく、自分自身が楽をするためでした。

子供たちはiPadがなくても楽しく遊んでいます。

そりゃあそうですよね。人類始まって以降、iPadが育児に登場したのは、ほんの数年前なのですから。

拘っていたのは親の方で、子どもはお絵描きやカルタや粘土など、何かしら自分で遊びを見つけています。

生活全般、楽になったと思います。

年齢が上がると、また別の問題が出て来るかもしれませんが、我が家はしばらくiPadはなしで行きたいと思います。

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